ぜひ行ってみたい南米の観光地

ぜひ行ってみたい南米の観光地

マチュ・ピチュ(ペルー・1983年登録)

マチュ・ピチュは標高2,400メートルに作られた空中都市です。スペインの侵略から逃れるためにこの標高に作られたとされる都市ですが、資材の運搬方法などまだまだ謎が多い遺跡のひとつです。高山病にかかる人が多いので注意です。宮崎駿さんの名作映画「天空の城ラビュタ」のイメージとなったといわれる場所です。

クスコ市街(ペルー・1983年登録)

標高3,000メートルを超える山中にあるクスコはインカ帝国の首都として建築されました。高度な石材建築の優れた都市計画で建築されています。16世紀に全盛を極めるものちのスペイン侵略で滅亡させられ、インカ式の建築の跡にスペイン式の建物が建てられたのが現在の姿となっています。そのコンストラストがどこか寂しさを感じるも、とても美しい遺跡です。

ラパ・ヌイ(チリ・1995年登録)

モアイ像で有名なラパ・ヌイ国立公園は10世紀から16世紀にかけて多くの神殿などもあったとされます。しかし、モアイ像の作られた目的などはいまだに解明されていません。一説ではムー大陸の一部説などありました(現在は否定されつつあります)。世界文化遺産へ登録される前の1991年〜93年にかけて日本の援助で倒れていたモアイ像の復元工事を行いました。

ロス・グラシアレス(アルゼンチン・1981年)

ロス・グラシアレスは、スペイン語で氷河という意味です。その名のとおりロス・グラシアレス国立公園は、47の雄大な氷河を見ることができる公園です。展望台からみる豪快な氷河は圧倒されること間違いなしです。

ギアナ高地(ベネズエラ・1992年)

ギニア高地にあるカナイマ国立公園は関東地方ほどの広大な面積を持つ公園です。圧巻の切り立った台地は年間降水量4,000mmの多雨環境が生み出す豊富で様々な自然環境が魅力的な公園です。
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